
『怖い』はJLPT N5の基本語彙ですが、ベトナム人やインドネシア人学習者にとっては発音の混乱や意味の取り違えがよくあります。感情表現として重要で、仕事現場や日常生活の会話に欠かせません。正しく理解させ、自然に使えるように指導することが大切です。
問題
「怖い」の 読み方は?
『怖い』の正しい読み方は何ですか?初級者でもすぐ使える感情を表す形容詞ですので、理解しておくと便利です。
- たのしい
- こわい
- かなしい
- うれしい
正解
正解は「こわい」(kowai)です。意味は「恐怖を感じる」「おそろしい」です。漢字は「怖い」で、目偏(めへん)がつくことで感情や表情に関連する漢字であることが分かります。
なぜこの答え?
『怖い』は感情を表す重要な形容詞で、見た目や状況に対して恐怖や不安の気持ちを表します。漢字の中の「目」は感覚器官を示し、「夫」は人に関係すると言われ、視覚からくる恐怖心を表しています。ベトナム語やインドネシア語と発音が似ていないため、初心者は「たのしい」や「かなしい」と混同しやすいです。指導者は例文や身近なシチュエーションで使い方を確認し、感情語としての使い分けを強調しましょう。
他の選択肢が違う理由
- たのしい(楽しい)tanoshii、『楽しいパーティーでした』- vui vẻ: パーティーはとても楽しいです。(ぱーてぃーはとてもたのしいです。)- パーティー rất vui.
- かなしい(悲しい)kanashii、『映画の話は悲しいです』- buồn: 映画の話は悲しいです。(えいがのはなしはかなしいです。)- Câu chuyện phim buồn.
- うれしい(嬉しい)ureshii、『合格して嬉しいです』- vui mừng: 合格して嬉しいです。(ごうかくしてうれしいです。)- Tôi cảm thấy vui khi đỗ.
例文
- この映画は怖いです。 (このえいがはこわいです。) – このえいがはこわいです。- Bộ phim này đáng sợ.
- 夜、一人で歩くのは怖いです。 (よる、ひとりであるくのはこわいです。) – よる、ひとりであるくのはこわいです。- Đi bộ một mình vào ban đêm thật đáng sợ.
- 怖い話を聞いて眠れませんでした。 (こわいはなしをきいてねむれませんでした。) – こわいはなしをきいてねむれませんでした。- Tôi không ngủ được vì nghe câu chuyện đáng sợ.
- 大きい犬は怖いです。 (おおきいいぬはこわいです。) – おおきいいぬはこわいです。- Tôi sợ chó lớn.
会話例
A: 昨日、怖い夢を見ました。 (きのう、こわいゆめをみました。) – Hôm qua tôi có một giấc mơ đáng sợ.
B: どんな夢ですか? (どんなゆめですか?) – Là giấc mơ gì vậy?
A: 大きな蛇に追いかけられました。 (おおきなへびにおいかけられました。) – Tôi bị một con rắn lớn đuổi theo.
B: 怖かったですね。気をつけてください。 (こわかったですね。きをつけてください。) – Thật đáng sợ, bạn hãy cẩn thận nhé.
使う場面
- 実習生の日常会話で、怖い映画や怖い体験の話に使われる。
- 職場で危険やトラブルを話すとき、怖いという感情表現として用いる。
- 夜間の一人歩きや知らない場所での不安を表現する場面。
- 日本人の同僚とのコミュニケーションで感情共有に役立つ。