
「こどもの ふくは どろ だらけです。」という文はよく耳にしますが、「だらけ」という表現は特に実習生にとって少し難しいことがあります。似た言葉との違いも理解しづらく、職場や日常会話で正しく使うための解説が必要です。ここでは「だらけ」の意味と使い方、誤解しやすいポイントを説明します。
問題
こどもの ふくは どろ _ です。
問題文は「こどもの ふくは どろ _ です。」で、正しい言葉を入れます。なぜこの表現が大事かというと、「だらけ」は物や人が汚れや不必要なものに覆われている状態を表す重要な語だからです。
- っぽい
- がち
- ぎみ
- だらけ
正解
正解は「だらけ」です。読みは「だらけ」、意味は「~でいっぱい、~がたくさんある」です。形容詞的に使われ、主に否定的なものが多い状況を表します。漢字は普通使われず、ひらがなで書きます。
なぜこの答え?
「だらけ」は物や人が不快なもの(汚れ、間違い、傷など)だらけ、つまりそこら中にそれがある状態を示します。語感としては否定的で、「~ぎみ」「~っぽい」などのように『傾向』を示す言葉とは異なり、現実にその状態が全面に広がっていることを意味しています。例えば、「泥だらけの服」は泥が服全体に付いている状態です。実習生は「だらけ」を「っぽい」や「がち」と混同しやすいですが、「だらけ」は物理的な汚れや過多な状態をはっきり言うときに使います。
他の選択肢が違う理由
- っぽい(っぽい)-似ている、~のような意味。例:子供っぽい人です。(こどもっぽいひとです)子供のような人です。(Người có tính cách như trẻ conです)
- がち(がち)-よく悪いことが起きる傾向。例:遅れがちです。(おくれがちです)よく遅刻する。(Thường hay bị trễ)
- ぎみ(ぎみ)-少しそういう傾向。例:風邪ぎみです。(かぜぎみです)少し風邪の症状がある。(Hơi có dấu hiệu cảm)
例文
- 子供の靴は泥だらけです。(こどものくつはどろだらけです)Trẻ con đi dép bẩn đầy bùn.
- 部屋はゴミだらけで片付けが必要です。(へやはごみだらけでかたづけがひつようです)Phòng đầy rác nên cần dọn dẹp.
- 服に汗だらけで仕事が終わりました。(ふくにあせだらけでしごとがおわりました)Tôi hoàn thành công việc trong tình trạng áo ướt đầy mồ hôi.
- 宿題が間違いだらけで先生に直されました。(しゅくだいがまちがいだらけでせんせいになおされました)Bài tập đầy lỗi nên giáo viên phải sửa.
会話例
A:子供の服、見て!泥だらけだよ。 — A:Hãy nhìn quần áo con nè! Toàn bùn đất kìa.
B:外で遊んだからね。洗濯しないと。 — B:Vì chơi ngoài trời mà. Phải giặt sạch ngay.
A:だらけって、よく使うね。 — A:Từ “だらけ” hay dùng nhỉ.
B:うん、汚いものがいっぱいある時によく使うよ。 — B:Ừ, khi vật gì đó dính đầy thứ bẩn thì dùng nó.
使う場面
- 職場や日常で服や作業着などが泥や油、ほこりなどで汚れている状態を伝えるとき。
- 部屋や現場がゴミや欠陥品だらけのときの表現。
- 書類や作業に間違いや不備が多い状況の説明。
- 品質チェックで商品が傷だらけといった状態を報告する際。