
『宿題』は日本語学習の初級者にとって基本的な単語の一つです。特に学校や日本語教室で頻繁に出てきます。技能実習生や特定技能の方が仕事や日常生活のなかで日本人と話す際にも役立つ言葉です。この単語の読みや意味、使い方を丁寧に解説します。
問題
「宿題」の 読み方は?
「宿題」の読み方は何でしょうか?学習やコミュニケーションで正しい読み方を知っておくことは大切です。
- しゅくだい
- こたえ
- じしょ
- じゅぎょう
正解
しゅくだい(shukudai)で、「宿題」は漢字で書きます。意味は「家でやるべき学習課題」です。
なぜこの答え?
「宿題」は「宿」(しゅく)と「題」(だい)で構成され、「宿」は元々「泊まる」「とまる」という意味がありますが、この場合は「家」「家に持ち帰る」というイメージで使われています。「題」は「問題」や「テーマ」を表します。つまり家に持ち帰ってやる問題=宿題ということです。ベトナム語やインドネシア語で「bài tập về nhà」や「pekerjaan rumah」と同じ意味です。初級日本語学習者にとって重要単語で、書き順や漢字の構成に慣れることで記憶しやすくなります。
他の選択肢が違う理由
- こたえ(kotae) – 「答え」、意味は「回答」や「答え」。例文:質問の答えを教えてください。 (しつもんのこたえをおしえてください。) – 質問の答えを教えてください。
- じしょ(jisho) – 「辞書」、意味は「辞書」。例文:わからない言葉を辞書で調べます。 (わからないことばをじしょでしらべます。) – わからない言葉を辞書で調べます。
- じゅぎょう(jugyou) – 「授業」、意味は「授業」や「クラス」。例文:明日日本語の授業があります。 (あしたにほんごのじゅぎょうがあります。) – 明日日本語の授業があります。
例文
- 毎日宿題をしています。 (まいにちしゅくだいをしています。) – 毎日宿題をしています。
- 宿題が多くて大変です。 (しゅくだいがおおくてたいへんです。) – 宿題が多くて大変です。
- 先生が宿題を出しました。 (せんせいがしゅくだいをだしました。) – 先生が宿題を出しました。
- 宿題を忘れないでください。 (しゅくだいをわすれないでください。) – 宿題を忘れないでください。
会話例
A: 今日の宿題は何ですか? (きょうのしゅくだいはなんですか?) – 今日の宿題は何ですか?
B: 漢字の宿題が出ました。 (かんじのしゅくだいがでました。) – 漢字の宿題が出ました。
A: 宿題をやりましたか? (しゅくだいをやりましたか?) – 宿題をやりましたか?
B: はい、もう終わりました。 (はい、もうおわりました。) – はい、もう終わりました。
使う場面
- 学校や日本語教室で、先生から宿題をもらうとき
- 友達同士で宿題の内容や量について話すとき
- 宿題の提出期限や忘れないよう注意するとき
- 職場の先輩や日本人と勉強の話題で使うとき