
「書く」はJLPT N5レベルの基本的な動詞で、日本での仕事や生活に欠かせません。技能実習生や特定技能の方によく質問されるポイントで、正しい読み方と使い方を覚えることで、日本の職場での報告や記録がスムーズになります。今回はわかりやすく解説します。
問題
「書く」の 読み方は?
問題:「書く」の読み方は?日本語学習の初級者にとって、よく間違えやすい読み方なので、正しく理解することが大切です。
- かう
- きく
- かく
- よむ
正解
正解は3番の「かく(kaku)」です。漢字は「書く」で、「書く」とは「文字や文章を書く」という意味の動詞です。
なぜこの答え?
「書く」は日本語の動詞で、主に「文字を書く」「文章を書く」ことを指します。漢字の「書」は、筆やペンで何かを書く様子を表しており、部首の「聿(ふで)」は筆を意味します。実習生や特定技能の学習者は、同音異義語や似た読み方の言葉(かう、きく、よむ)と混同することがありますが、「かく」は「書く(書く)」の正しい読みです。職場で報告書を書く、日記を書く、伝票を書くなどの場面で頻出します。「書く」に関連する単語としては、「書類(しょるい)」「図書館(としょかん)」「手書き(てがき)」などもあります。学習者には、この漢字の意味と使い方をセットで覚える指導をおすすめします。
他の選択肢が違う理由
- かう(kau)- 「買う」:物を買う意味。
例文:犬を買いました。 (いぬをかいました。) 『Tôi đã mua chó.』 - きく(kiku)- 「聞く」:音を聞く、質問する意味。
例文:先生に質問を聞きました。 (せんせいにしつもんをききました。) 『Tôi đã hỏi giáo viên.』 - よむ(yomu)- 「読む」:文字を読む意味。
例文:新聞を読みます。 (しんぶんをよみます。) 『Tôi đọc báo.』
例文
- 毎日日記を書きます。 (まいにちにっきをかきます。) Tôi viết nhật ký hàng ngày.
- 仕事の報告書を書いてください。 (しごとのほうこくしょをかいてください。) Hãy viết báo cáo công việc.
- 手紙を書いて友達に送った。 (てがみをかいてともだちにおくった。) Tôi đã viết thư gửi bạn.
- 教室で漢字を書いて練習します。 (きょうしつでかんじをかいてれんしゅうします。) Tôi luyện viết kanji trong lớp học.
会話例
A: この漢字はどうやって書きますか? — Bạn viết chữ Kanji này như thế nào?
B: ペンで書きます。 (ぺんでかきます。) Tôi viết bằng bút.
A: 仕事でよく書く漢字ですか? — Đây có phải chữ Kanji bạn hay viết ở chỗ làm không?
B: はい、書くことが多いです。 (はい、かくことがおおいです。) Vâng, tôi thường xuyên phải viết.
A: 上手に書けるように練習しましょう。 — Hãy luyện tập để viết cho đẹp nhé.
B: そうですね、頑張ります。 (そうですね、がんばります。) Đúng vậy, tôi sẽ cố gắng.
使う場面
- 工場や施設で日報や記録を書く時。
- 書類や伝票に記入する場面。
- 日本語の勉強で漢字や手紙を書く練習。
- 職場で指示や報告を文書で伝える時。