「手」の意味と使い方。JLPT N5レベルの基本語彙

「手」の意味と使い方。JLPT N5レベルの基本語彙

「手」はJLPT N5の最初に習う語彙で、日本での生活や仕事で頻繁に出てきます。しかし、ベトナム人やインドネシア人学習者は「足」や「目」「耳」と混同しやすいです。正確に理解し使えるようになることは生活上非常に大切です。

問題

「手」の いみは?

問題: 「手」の意味は何ですか?仕事や日常会話で必須の単語なのでしっかり覚えましょう。

正解

正解は「1. 手(て)」。意味は『手(て)』、人間の腕の先についている部位、物を掴む役割があります。

なぜこの答え?

「手」は漢字自体が手の形を模した象形文字で、五本の指を表現しています。学習者は「足」や「目」「耳」と混同しやすいですが、それぞれ意味・用法が全く違います。特に工場や介護現場で「手を使う」という表現は多用されます。誤用の多い例として、「手が痛い」を「足が痛い」と間違えることがあります。教える際には体の部位を視覚的に指して確認すると理解を促進できます。

他の選択肢が違う理由

  • 足(あし)…意味は「脚」。「足が疲れました。」(あしがつかれました。Chân tôi mệt mỏi。)
  • 目(め)…意味は「目」。「目が見えません。」(めがみえません。Tôi không nhìn thấy。)
  • 耳(みみ)…意味は「耳」。「耳が痛いです。」(みみがいたいです。Tai tôi đau。)

例文

  1. 手を洗ってから作業しましょう。(てをあらってからさぎょうしましょう。Trước khi làm việc hãy rửa tay nhé。)
  2. この作業は手で行います。(このさぎょうはてでおこないます。Công việc này làm bằng tay.)
  3. 右手に時計を付けています。(みぎてにとけいをつけています。Tôi đeo đồng hồ ở tay phải.)
  4. 手がかじかんで動きません。(てがかじかんでうごきません。Tay tôi bị tê liệt nên không cử động được.)

会話例

A: 手はどこにありますか? — Tay ở đâu?
B: 腕の先にありますよ。 — Nó nằm ở đầu cánh tay.
A: 手はよく使いますか? — Bạn có thường dùng tay không?
B: はい、仕事で大切です。 — Có, tay rất quan trọng trong công việc.
A: 手袋は持っていますか? — Bạn có mang găng tay không?
B: はい、寒いのでいつも使っています。 — Vâng, trời lạnh nên tôi luôn dùng găng tay.

使う場面

  • 工場での手作業(てさぎょう)での組み立てや検品工程。
  • 介護の仕事で利用者の手をさわる時の表現。
  • 日常生活での「手を洗う」「手を挙げる」など基本動作。
  • 安全指示やマニュアルで「手袋をする」など手の保護を指示する場面。
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